いつも 何気なく通り過ぎていて そして 昔から見慣れた景観も 多分、よその方々からすれば、珍しいって事もあるんですよね。
私は 卒論のタイトルを 原風景の研究 と名づけました。
自分の子ども時代からの思いが 大学生としての私の感受性と合い結びあって
織りなされた「作品」ですが、
あらためて、いま、地元あべのを
みて、再び、さまざまに感じています☆
第二ラウンド、あべの。
今日も、地元の素晴らしい劇作家の方と お会いしました。
人情味あり、はんなり美しいあべの。
長屋と洋館風邸宅が相まる風景。
そとの風景、
こころの風景
さあ、ホットで新しい面白い展開になってきました☆♪☆