プロフィール
茶谷祐三子
インド古典舞踊オディッシィダンサー
大阪生まれ。
5~18才、岡本博雄氏にクラッシックバレエを師事。広島大学卒業後、ユニセフNGOスタッフを勤める。その時 まずは自身の幸せこそ世界平和への鍵と 断念していた踊りへの道を再探求。
1989年林田鉄氏率いるモダンダンス公演がきっかけで中国に渡った後、パキスタンを経てインドに渡り、1990年故プロティマ・ガウリ女史との運命的出逢いよりバンガロール郊外のNRITYAGRAMにてオディッシィダンスを本格的に学ぶ。
1999年~2003年スイス在住。
2004年帰国。各地社寺にての奉納舞踊ほか 公演、瞑想と踊りのワークショップ、ボディワークなど幅広く活動している。
世界中に愛の花が咲いていくことを意図して<花の宮>主宰。